京たけのこ合気道向日町教室2023年4月30日読了時間: 1分更新日:2023年5月9日竹林にワラや赤土を敷き柔らかい土壌で育てた物集女(もずめ)産のタケノコは、えぐみがなく味わい歯ざわり共にたおやかで甘くて全国的に有名です。当教室のメンバーは、冬に行われるワラ敷きや土入れのお手伝いをさせて頂き、春にはタケノコを掘らせて頂いております。えぐみがないためヌカを入れず水だけで茹でても甘く瑞々しいタケノコを愉しめて大変恵まれているのですが、稽古場所の桟敷の下から生えるタケノコは、放置すると桟敷の下から突き破りかねないため、桟敷下に潜り込んで棒で折る必要があります。今年は桟敷の階段の下からタケノコがニョッキリ生えて階段を持ち上げていてビックリしましたΣ(゚Д゚)!
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